前日までの流れ (2022ブリザードラリー)
初めてラリーに参加する方へ
1、特別規則書を読もう |
HPにアップされている「特別規則書」をダウンロードして読んで下さい。きっと解らない個所がいっぱい出てくると思いますが、特に読んで欲しいのは「参加申込」「スケジュール等」です。 解らない点はメールまたは電話でご連絡下さい。(担当:小池) |
2、参加申込をしよう |
1、と同じくHPにアップされている「エントリー用紙(クローズドクラス)」をダウンロードして記載する。どう記入するか解らない点などはご連絡下さい。(担当:小池) 記入出来ましたらエントリー用紙を参加料と共に送る。方法は3つあります。
a、エントリー用紙・参加料共に現金書留で郵送する。 b、エントリー用紙はメールで送信し、参加料は銀行振込する。 c、お住まいがお近くであれば直接事務局に持って行く。
なお、参加料はクローズドクラスの参加料14,000円+互助会費(2名)2,000円=16,000円の方が多いと思いますが、すでに2021年度の互助会またはスポーツ保険に入会されている方はその分差し引いて下さい。(2021年度の互助会またはスポーツ保険の有効期限は2022年3月31日までです。) 記入漏れなど有りましたら事務局よりご連絡致します。 |
3、前日までの準備 |
参加申込が終わりましたら、自分の準備です。
ドライバー:
・ヘルメットをお持ちであればヘルメット。持ってない場合はレンタルもありますので事務局に予めご連絡下さい。
・グローブ。軍手でも良いのですが、軍手は滑りますので、作業グローブなんかが使いやすいかと思います。
コ・ドライバー:
・ヘルメットをお持ちであればヘルメット。持ってない場合はレンタルもありますので事務局に予めご連絡下さい。
・時計。ラリーは常に時間が重要になりますので、時計は必ずあった方が良いです。できれば秒まで判るデジタル。
・紙とボード。メモ紙とA4サイズの用紙が挟めるクリップボードがあれば便利です。
・グローブは不要ですが、ドライバーの手伝いをする事もあるでしょうから軍手は持って行きましょう。
車:
・車検証。ラリー前の車検で確認しますので、必ずお持ち下さい。
・牽引フック。取り外し式の牽引フックの車両は会場に着きましたら牽引フックを取り付けして下さい。2本あれば前後に取り付け、1本しか無い場合は後方に取り付けしてください。
・三角停止板。スタックした際に使いますので必ず1枚ご用意下さい。三角停止板(三停板)はスタックした際にすぐに出せるように取り出しやすい位置に固定しておいて下さい。実際に使用する際はスタックしてから1分後には次の車両が通りますので、その前に掲示しなければなりません。(1番重要なのは自分達の安全です。三停板を出すのは自分達の安全を確保しながらですよ。)
・「SOS/OKマーク」表面に赤文字で”SOS”、裏面に緑文字で”OK”と書かれたA3サイズのボード(紙)です(当日販売もしています1枚300円。1枚でも良いのですが、ドライバー、コ・ドライバーそれぞれが取り出しやすい所に1枚ずつ計2枚あるとベスト)。スタックした際に後続車に自分達の状況を伝える為に使います。怪我人がいる場合または火災の場合のみ”SOS”を掲示します。スタックして動けなくなっていても怪我または火災が無い場合は”OK”を掲示して下さい。SOSは救急車や消火車が出動するような場合のみです。(スタックした際はまずコドラの方が後続車が速度を落とせるくらい手前から見える位置で三停板を出し、ドライバーがSOS/OKマークを提示する形がスムーズかと思います。この際2人ともコース上ではなく、安全な位置に立って下さいね。)
・ガムテープなど。ゼッケンを貼るのに使います。貼る前に車を拭く雑巾もあると便利です。濡れていたり気温が低いとくっつきが悪いのでしっかり貼付けて下さい。
・ブルーシートや大きいゴミ袋など。ラリー中、余計な荷物を降ろした際に濡れないようにするものがあれば便利です。
・飲み物。千歳会場には自動販売機があります。揺れてもこぼれないように蓋が出来るペットボトルの飲料が便利です。
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4、エントリーリスト |
本番前日までにエントリーリストが発表されますので自分のゼッケンを確認しておいて下さい。前後の車も覚えておくと列に並ぶ時など便利ですよ。
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以上。あとは当日寝坊しないようにして下さい。 |
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関連リンク |
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